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Life is Voyage.

旅のような人生の記録。

3.11

6年前の今日。

 

当時私は大阪の中心に住んでいて、

WEBのアパレルの会社を経営していた。

そして毎日のように飲み歩くめちゃくちゃなパーティーガールだった。

 

3.11当日は楽天のトップページの

かなり高額な広告を買っていた。私にとっての大きな勝負の日だった。

大阪心斎橋にあった私のオフィスは五階にあってほんの少し揺れただけだから、

気にせず仕事を続けていたのを覚えている。

けれどメディアやツイッターを通して遠く離れた関西に徐々に伝わって来る東北の状態。

テレビでは津波の映像と、

死者の数が数百、千、万、と増えていく。

信じられない光景に愕然としながらも

広告からのオーダーが入り続ける、仕事は止められない、という

激しいカオスの中に私はいた。

 

 

 

あまりにも激しいショックと動揺に加え

変わらない仕事量の多さに人生で2回目の十円ハゲが出来た。(1回目は就活にて)

東北に縁があまりない大阪、そしてお気楽な土地柄ということもあり、

大阪で私ほど気が滅入っていた人には出会わなかったように思う。

当時付き合っていた彼氏はいつもと変わらない状態だし、友達たちもいつもと変わらず飲み歩いていた。

原発爆発のニュースの前に、東京からは情報通の知り合いたちがたくさん避難してきていた。

テレビの情報とは全く違う情報を得た彼らから聞く話は衝撃的で、

正確な情報は一部の人にしか渡されていない事を知った私は混乱した。

 

 

今思えばなぜあんなに混乱していたのだろう。

私だけではなく情報も混乱していた。偽の情報に踊らされ、必要のない援助をする事もあった。

安全やメディアや国、みんなが当然のように信じていたものがなくなって、方向がかわらなくなって、必死だったのだと思う。

何を信じていいのかわからない。

国やメディアのニュースは一切信用出来なかった。東から逃げて来る知人やツイッターがガセネタを含め色々なことを教えてくれるからだ。

とにかく、それまで信じていた世界が全て嘘だったのだと思うようになった。

 

 

それから数年人間不信になって、

仕事にも疑問を抱くようになった。

目の前の商品がどこから来てどうやって作られるのかを真剣に考えるようになった。

私が携わっていたファストファッションという業界の、目の前の1つの商品は、

世界の問題を凝縮しているように見えた。

原発事故から知った利権構造と同じように、

安い商品は地球や誰かの犠牲の上に成り立ってるという事をはっきりと理解してしまったからだ。

 

 

 

もう、ここまでの疑問を持ってしまったら、

知ってはいけないものを知ってしまったら、

この仕事は続けられない。

 

 

そう思うようになってから

順調だった仕事はうまく回らなくなってきた。

レビューも荒れてきた。

理由は私がイヤイヤやっているからだということはあきらかだった。

もはや続ける事は、心がちぎれてしまうくらい苦痛だった。

 

 

イヤイヤやっている仕事は伝わるんだ。

私は好きな事をしなきゃいけない。

好きな事って何だろう。

 

 

そう思って色々な場所に旅をした。

気に入った場所があれば移住したい。

私はインターネットが得意だし、田舎で隠居しながら生活費くらい稼げればいい。

とにかく、もう逃げ出したい。

ここではないどこかに行きたい。

好きな事を探すというよりは、逃げ出したい気持ちでいっぱいだった。

そんな必死な私に対して、旅の途中で出会う人達は

マイペースだった。

社会の混乱や情報に踊らされず、自分の人生をただ淡々と生きていた。

それでいて、人にたくさんの貢献をしていた。

なんて強くて美しい生き方なんだろう。

その姿に心が打たれた。

その人達はなにより自分を信じているようだった。

私は旅をしながら、自分の人生を生きる人の強さを知った。

 

 

私も自分の人生を生きよう。

自分の道から逃げちゃダメなんだ。

もっと自分を信じよう。

時間はかかっても、自分が思う本物の世界を

作っていこう。

 

 

2013年2月、高知の唐人駄馬で、

目の前に太平洋と太陽しか見えない、

本当に美しい景色の前で

私はそれまでの全てを一旦捨てて、

自分の道を歩む最初の一歩を踏み出す決意をしたのでした。

 

 

 

震災から丸6年、決意から約4年。

今の私は昔とは全くの別世界に来ました。

あの頃は想像が全く出来なかった、

素敵な人達と出会い、周りの人に本当に助けられながら辿り着いた場所。

夢と希望とチャレンジが詰まった場所でもあり、やっとスタートラインに立てたような

まだまだこれからな場所。

 

 

この3.11に改めて、

あの時に感じた想いを忘れないように、

そしてまたここから一歩を踏み出すために、

ここに書き記しておきたいと思ったのでした。

 

 

今私は自分の人生を生きている。

あきらめないでいてくれてありがとう。

信じてくれてありがとう。

 

 

 今日1日は、世界と私に祈りの日。

 

 

 

 

 

 

 

2017年の目標。

旧正月明けに書こうと思いつつ、

なんやかんやで遅くなっちゃいましたが2017年の目標と、

ここ最近本音や理念を問われる場面が本当に多くなったので、

自分の想いをしっかりと表明しておこうと思います。

(結構勇気がいる。ドキドキ。)

 

 

 

なにそれ?とよく聞かれる、私の仕事である

"エシカルファッション"について。

エシカルという言葉は直訳すると道徳とか倫理という意味で、

エシカルファッションは簡単に言うと

製造の過程で環境や人に配慮しているファッションのことです。

たとえば、地球や農家さんに負担のかからないオーガニックコットンを使用したり、

途上国で重労働を強いられている工場に相当の対価を支払うフェアトレードだったり、

廃棄され続ける洋服をリメイクして新しく価値を作るアップサイクルであったり、

伝統技術を守る活動であったり。

エシカルフードやエシカルコスメなど、

エシカルという言葉はファッション以外でも使われているのだけれど、

まぁだいたい同じ意味です。

ファッションだから表現方法は色々あるのですが、(色々あって本当におもしろい!)

私は基本的にオーガニック&日本の伝統工芸畑に生息しています。

地球環境を守ることと、伝統技術を次世代につなぐというコンセプトで

色々なものづくりをしています。

ちなみにエシカルを全く意識していなくても結果的にエシカルな流通ってけっこう

あって、(古着とかハンドメイドとか伝統技術もそうです)

エシカルは実際の流通の状態というよりは思想の面が強いです。経済を通して世の中をよりよくしようという思いがそこにある感じです。

 

 

 

今地球は

グローバリズムが広がり、資本主義のシステムの中で立場の高い大企業などに

利益が集中することになってしまい、

低賃金で過酷な環境で働く人や地球環境への負荷がどんどん増えていっている

状態です。

日本にある1000円とか2000円の洋服たちは、

地球や労働者の大きな負担によって作られている場合が多い。

このアンバランスな状態は今もどんどん拡大されていて、これをそのままにするということは

多くの存在に負荷がかかりすぎることでもあり、地球や人類の崩壊が危惧されます。

そんな不確かな未来ではなく、幸せな未来を選択するために、

みんなで少しづつそのシステムから抜け出し

ちゃんとバランスのとれた、全員に豊かさをもたらす

経済の循環を作りましょう!というのが私のエシカルに対する考え方です。

私はどうも物事の平等性を大切にする癖があって、不均等な状態を

なんとかしようと行動する生き物のようです。

社会という大きな枠から身内のコミュニティまで全てをそこから見る節がある。

それは貧富の差をなくすとか共産主義という形のある平等性ではなく、

全員に選択の自由があり、全員が幸せを感じられるという、心の平等性のようなものです。

みんなが笑っていてほしい、という

単純でまるで子供のような感覚かもしれません。

そして、私はきっとその世界が真実だということを、深い部分で知っているのです。

 

 

 

 

ファッションには大きな可能性があって、

昔のように一大ムーブメントは起こせなくとも、デザインの力で

人に伝わるクリエイティブを生み出すことができます。

そのファッションで新しいカルチャーを作って、この地球に私の真実の世界を作るのが今の夢。

 

 

 

カルチャーを作り、経済を通して平等な循環型社会を作る。

決して循環型とはいえない現社会の構造の中で

それを表現する事は

チャレンジングでもあり、工夫の必要なことだなぁと日々思う。

魅せ方、売り方、クオリティの向上、計画性、

商品に対する絶対的な自信、ごまかさないこと、自分自身であること、

働き方について。

そして一番大切な在り方。

いろんなことが問われ続けている。今も。

 

 

 

 

 

理念は語り出すと長くなるのでこのへんで。

 

 

 

2017年はLiv:raの世界観を完成させること。

自分らしい経営方法を身につけて、ワークバランスを整えること。

その上で安定した黒字経営をすること。

任せられることは任せる。(切望

天井の高い家に引っ越す。

プライベートの充実。

パートナーシップを大切にする。

パーマカルチャーのお勉強。

贈与経済のお勉強。

それから、

ディズニーランドに行きたい。

イルカと戯れたい。

アメリカで皆既日食見たい。

 

 

 

 

 

 

 

後半は目標というか願望なので

タイミングで叶えばいいな。

 

 

 

 

 

2017年はこんな感じ♡

お仲間絶賛募集中♡ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

経済のパラダイムシフト

 

昨日のキンコン西野さんのブログ。

 

お金の奴隷解放宣言。

http://lineblog.me/nishino/archives/9256089.html

 

 

 

 

いやー、すごかったですねぇ。

ネット炎上しまくりですねぇ。

なんだかすごく面白いことになってる。

 

絵本を買うお金がない人には無料で読めて、

(後で恩返ししたければ出来る。恩返し、楽しそう。)

買いたい人は質のいい紙で作られた絵本を買うことができる。

さらに、クラウドファンディングに参加してる人はもう仲間みたいになっていて、芸能人のファンクラブじゃなくて西野コミニュティみたいになってる。これも楽しそう。

1つの商品に対して、自分がどういう風に関わるか選択出来るというのは、

今まで消費者という選択肢しかなかった

受け取る側にとってすごくわくわくすることですね。

 

 

実際この選択に多くの人がわくわくしたのだろう、

絵本のAmazon総合ランキングがブログ発表後

32位⇨1位になったそうな。

 

『えんとつ町のプペル』を無料公開したらAmazonランキングが1位になった。 : キングコング 西野

http://lineblog.me/nishino/archives/9256313.html?_f=sl

 

この記事も素敵すぎる。。 

なんか、すごいことが起きている。

 

 

 

 

 

話が飛びますが、

経営をしていると、経済活動は農業に似ているなぁとよく思う。

まず、耕した土にタネを色々蒔いて、

お水をやって、間引きして、丁寧に育てて、、、

これ、口で言うと簡単なんですけど、

野菜が育たない土を選んじゃったり、

植えすぎて枯れたり、

水やり忘れたり、

しちゃうよね〜。笑

 

何が言いたいかというと、西野さんはその農業の仕方が、

ここの土にこれを植えればいいとか、

この時期に種を植えればちゃんと育つとか、

プロフェッショナルなんですよね。

それから、

かつては

”自分の土地で採れたものを自分で売ったり食べたりする”

という選択肢がほとんどだったのが、

 

”土地代高いし採れた野菜あげるからお金ちょうだいよ。”

”野菜作ってカレーパーティーするから農作業手伝ってよ”

”余った野菜はあげるから、なんかで恩返ししてよ”

 

などなど、色んなやり方が出来るようになった。

つまり、1つの絵本に対して、

作品に参加も出来るし、

絵本作りを支援することも出来るし、

個展に行くことも出来るし、

買う事も出来るし、

タダで見る事も出来るし、恩返しする事も出来る。

なんという選択肢の数!!

 

 

これは西野さんだけじゃなくて、実は時代がそうなってきているんですよね。

 

 

私は東京に来てから、様々な新しい経済の在り方に触れる機会があります。

経済の基本は、商品やサービスがあって、それを消費者が買う、というスタイル。そこから付随してどんどん生まれ続けている新しい経済たちが本当に素晴らしいので、

ちょっと紹介したいと思います。まだまだ見習いなので間違っていたらゴメンナサイ。

 

 

 

◎シェアリングエコノミー

インターネットを介して使われていない資産を活用すること。AirbnbUberなど。

これは、余ったものをシェアしてさらにお金をもらっちゃおう!という主婦的な経済概念。

資源が少なくなっていく時代にとてもぴったりな考え方。数年前だったら知らない人の家に泊まるだなんて怖すぎただろうけど、インターネットが普及した今は全然余裕。

古着交換会の”X Cange”なんかもこれかな。

古着交換会、無料でめちゃくちゃ良いものをゲット出来るので、本当におすすめ。

 

 

 

◎ペイ イット フォワード

日本語では恩送り。自分の分は前の誰かが払っていて、自分は次の誰かの為にお金を払う選択肢がある。(払っても払わなくてもいい)

サンフランシスコのバークレーにあるカルマキッチンが有名。人間は恩を受けると誰かに与えたくなるという性善説を元にしたとても美しいシステムです。

ペイイットフォワード、個人的に大好きだし、イベントなんかでは機会が多いです。ペイイットフォワードはお金だけじゃなく後の人にメッセージを添えたりするのですが、そのメッセージを書くのも受け取るのも、ものすごく満たされる。与え合うって幸せ!

 

 

 

◎ギフトエコノミー

見返りを求めず与えることを優先する経済。

スキルや物をギフトして、何を返すかは与えられた側が選ぶことが出来る。

何が返ってくるかはわからない。たくさんのお金で返ってくるかもしれないし、何も返ってこないかもしれないし、お金じゃないなにかをもらうかもしれない。それはわからないけど、

まずは自分が与えるところから始めてみよう。

という、与える側に相当な信念が必要な考え方。

与えたものが返ってくるというシンプルな宇宙の真理に基づいています。

キンコン西野さんの絵本無料公開はコレ。

大成功してますねー。

これも機会が結構多いのですが、ギフトの額、毎回本当に悩みます。自分で値段を決めるのって実は難しい。

新しすぎて、与える側も与えられる側も結構修行だったりします笑   

しかし、本当に素晴らしく美しい考え方。

 

 

 

◎ギフトエコロジー

ギフトエコノミーの、もう経済も超越しちゃったバージョン。自然はもともと全てをギフトしてくれているから自分たちもギフトの中で生きるという考え方。自分の才能や食べ物など、経済を通さず全てを分かち合う世界。

今の経済システムとちょっと離れすぎていてイメージしにくい世界ですが、世界中にギフトエコロジーのコミニュティはたくさんあるみたいです。TUP(東京アーバンパーマカルチャー)の海くんは、生活全部をギフトエコロジーにしたい。とよく言ってる。

 

 

 

いかがでしたでしょう?

他にももっと色々あるかもしれませんが、以上が私が体験したり見たり聞いたりした新しい経済の数々です。どれも本当に素敵で、こういう価値観が広がっていく未来の事を想うと私は本当に胸が踊ります。

 

 

注意したいのは、こういう本質に触れる経済を知ると、はい、資本主義オワコン〜〜〜とか思いがちになってしまうのだけれど、

私はそうは全く思っていなくて、

例えば私の携わる洋服や伝統技術のものづくりの世界は機械などの先行投資が半端なく、

糸づくりから生地作りから縫製、染色まで、かなりのコストがかかります。こういった世界には資本主義は本当に便利なシステムで、

また、お金を介入することで介入しなければ出来なかった美しい作品を産むことができます。

これから経済に起こるパラダイムシフトは、

資本主義がギフトエコノミーに変わる、ということではなく、経済に多様性が生まれるということだと思うのです。 

 

 

経済に限らず、働き方、結婚、住む場所、、、

今まで大きな1つのシステムによって生かされていた世界は多様性の世界に変化していき、

私たちは全てを自分のやりたいように選べる時代になってきている。

まだ全体像は全く見えないけれど、結果のわかるゲームほど退屈なものはないので、それはそれで面白い事だ。

はーーー、この大転換期、なかなか大変そうではあるけれど、本当にわくわくしますね。

 

 

 

経済に多様性が生まれれば、

消費者という言葉はきっとなくなるだろう。

資本主義でもギフトでも

与え合う循環が生まれ、そこに一方通行は存在しなくなっていく。

経済だけじゃなくて、生き方全てに、

美しい循環が生まれていく。

そんな時代をクリエイトする一員になれるなんて、なんと幸せな事だ。

 

 

 

 

 

大きい話をしながら、

まずは自分の一歩一歩を大切に。

さぁ、どんな生き方をしようか!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小森優美

HP http://yumikomori.com/

FB  https://m.facebook.com/yumi.komori.31

Twitter  https://twitter.com/livra_yumi

 

 

 

 

 

 

例の場所と繋がる話。

昨日の晩、色々悩ましいことがあった私はすっかり自信をなくしていた。

自分の選択に迷いが出て来て、

何が正しいのかよくわからなくなっていた。

たまたまやっていたテレビの東京タラレバ娘を見て、その思いは倍増。

仕事を頑張る独身アラサー女子がボロカス言われまくり、

結婚したいのに結婚出来ない女として、

どえらいみじめな設定になっていた。

 

そんなにあかんのか・・・

 

世間様からそんなに笑い者にされる立場なのか・・・

 

私ってかわいそうなのか・・・

 

私だって頑張ってるのに!

頑張ってるのにぃぃぃ!

ふぇぇぇん。。。

 

 

 

 

なんて1人ぐずぐずやってると、manakiのあわちゃんからメールが来て、なだめてくれた。

(私たちは日々お互いのぐずりをなだめ合う、ベストパートナーなのだ!)

NVC(共感コミニュケーション)やらmanaki(気功)で

ちゃんと例の場所に戻してくれた。

 

 

例の場所とは、

マインドフルネス

だったり

だったり

今ここ

だったり

mana

だったり

will being

だったり

 

 

色んな呼び名があるあの場所。

世界中の色んな宗教や教えが伝えている、目に見えない心の中心がある場所。

経験した事がある人には言葉じゃなくても伝わるよね。あそこです。

あそこなんです。

例の場所にちゃんと心が繋がれば、問題は何もないことに気が付ける。揺るぎない安心感が生まれる。そして、今いる場所からベストな選択を選べるようになる。

どうでもいい外部の雑音が消え、

過去(問題)、今(安心)、未来(選択)が整うのだ。

 

 

 

あわちゃんに言われるまで

自分の心の中にそんな確かな場所があることを、また忘れていた。

あぁ、まただ。

あんなに、あんなに大切だと思っていたのに。

絶対に忘れちゃいけないのに。

ちゃんとここにあるって知っているのに。

人間ってやつは本当に物忘れが激しい。

 

日々の悩ましい事ややるべきタスクに追われているうちに、

本当に大切なことをすっかり忘れてしまう。

 

 

人生で本当に大切なこととは、

いつも自分の内面と繋がっていること。

人生の充実も、クリエイティブも、問題解決も、健全なパートナーシップも、全てがそこから生み出される。

キリストも、仏陀も、

スティーブジョブスも、マイケルジャクソンもみんなそうだった。

みんな深く、長時間、内面と繋がっていた。

素晴らしい生き方をする人は元々の才能の違いではなく、単純にどれぐらい内面世界と繋がっているかの差なのだ。

 

 

 

私は本当に恵まれていて、

日常で心がずれまくっても荒れまくっても戻してくれる環境がちゃんとある。

意識すれば整えられる、これは本当にありがたいこと。

だけど、日本ではまだまだ数少ない機会。

 

 

それで、manakiで

心の中心に繋がる気功を教えている

孝くんとあわちゃんに、

うちのお店を使って

まだこの感覚を知らない人に感じてもらうきっかけを作りたい!ってお願いして、

不定期でmanakiの教室をやってもらっています。

 

 

次回開催は今週末。

 

 

【イベント概要】
開催日:1/22(日)
時間:10:00-11:30
前半30分 relax
後半60分 feel
講師:吉井 孝 明田 和加子
料金:3,500円
場所:CHANNEL01
東京都世田谷区北沢2-26-7 しもきたアパートメントストア一階
TEL:03-6407-0204
定員:12名
持ち物:動きやすい格好、暖かい格好、飲料水

 

Facebookイベントページ

https://www.facebook.com/events/252901291793773/?ti=icl

 

まだあとちょっとだけ入れますよ☆

必要としている人がいれば届きますように。

 

 

 

 

昨日改めて、manakiはすごいと思ったので、

この感覚が自然な形で広がっていくのが

ますます楽しみになったのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

終わろうとしている2016

信じられないくらいのスピードで駆け抜けては終わりに近づいている2016。

 

私の周りは結構大きな変化があって凄い年だったって人が多いですけど

みなさんどうでしょう!?

 

私はね、もう笑えるくらい激変の年でした。

年が変わる前に少し自分のことを記録しておこうと思い

重い腰を立ち上げ数ヶ月ぶりのブログを書こうと思った次第です。

文章を書くことが好きで、連載も持っていた時は活字ジャンキーだったのに

久々だとなんか難しいですね。

いいこと書きたいところですが大半は

真夜中、ビール飲んで酔っ払ってる

酔っ払いの戯言かもしれません、あしからず。

 

 

 

2016年は自分の環境、人間関係、心の状態など、

精神と現実が両方変化した年でした。

6月に仲間たちと聖地シャスタ巡業、8月に東京へお引越し。屋久島でTUPのみんなと出会い、

9月は自分のお店がオープン。

経済を美しく循環させようというサステナブルファッションの仕事をしながら

パーマカルチャー、ギフトエコノミーや暮らしをつくるという価値観に出会い、表現の選択肢が増えた。

努力もしたし、しょっちゅうわたわたしてるし、決して絶好調に順風満帆ですとは言い切れない部分もあるのだけれど

感覚としては、まるですべてが用意されているような、

全部が流れに沿って進んで行く感じでした。

引越しという大きな変化を選択して、慣れない環境でそれなりの苦労を

するつもりで来たけれど、実はそこまでの苦労をすることもなく、

人間関係も仕事面も

”あるべきところに自然に導かれている”感覚がとても強かったんです。

 

 

よく考えたらまだ東京に来て4ヶ月なのですが、

(それにしては言葉も感じもよく馴染んでいると驚かれます。

大阪の魂を忘れたわけちゃうからな!エチケットや!)

私は本当に恵まれた環境にいて、

東京は天国かよ!とよく思います。

クリエイティブで刺激的で未来志向な人がたくさんいて、

何をするにも話が早い。生み出す力がハンパない。

 

 

こういう東京賛美を東京の人にすると、

そんな良いとこばっかじゃないよ、

と言われる時があります。

光も闇も濃い東京は、たしかに良い部分だけではなくて、

長く住んでいる人はわかっているんだろうな。

東京には良くも悪くも数え切れないレイヤーがあって、

自分の意図次第でレイヤーはすぐに変化していく。

それは時に残酷なほど。

 

 

それで、私がなぜ東京が天国と思うのかというと、

私はもう、それまでの全部を捨てて

大きな意図をしてここに来たからだと気づいたんです。

”本気で地球に持続可能な社会を作ろう”って。

そしたら、東京に来た時、私はなんにもない、もう0に近い状態だったのもあって、

そういう人間関係しか現れなくなったんです。

今出会う人は、面白いくらい

地球や人や街のために本気で何かを作り出している人ばっかり。

周りの環境がぜんぶそうなって、

そこからはみ出したことがあんまり出来なくなって、

大好きだった過去の楽しかった日々を思い出すと切なくもなるんだけど、

そうそう、こういうことがずっとしたかった。

同じ夢や目標を持つ、こういう仲間を作りたかった。というふうな、

自分のいるべき場所にこれたこの感覚は、

今までにない

自分の魂が満たされている安心感や深い幸せをもたらしてくれています。

 

 

意図すれば世界は本当に変わっていく。

これは東京に引っ越したから起こった出来事なのではなくて、

意図がもたらした奇跡なのだと思う。

 

 

強く決めたことは必ず実現する。

決めるっていうと、仕事を成功させるとか、

有名になるとか、

成功や達成を選びがちだったけど

外的要因が本当に幸せかどうかはわからないから、

ちゃんと実現することがわかったら今度はなにが自分にとって一番幸せなのかを

知るターンだ。これは本当に、多くの人にも心に留めておいてほしいことだね。

 

人は自己実現の力が強すぎるから、うっかり幸せと逆の方向を選んでしまうと、

戻るのが大変なのだ。

だから、ちゃんと今決めよう。せっかくだし2017年になる前に決めちゃおう。

自分の幸せがどこにあるのか。

今の延長線上にあるかもしれないし、ないかもしれない。

何を捨てて、何を選ぶのか。

それはきっと日常から自分にとことん向き合うことで見えてくる。

 

 

こないだコンサルの方とお話ししていて、

ずっと夢だった

エシカルファッショントップランナーになるヴィジョンを

私は手放しました。理由は、そのために今ある大切なものを

手放すことになるなら、それは私の幸せではないということを

はっきりと感じたからです。

いろいろおっきいことを言っておきながら、私の一番の夢は

大好きな人のお嫁さんなのでした。

 

 

 

 

2017年はマイペースに確実に自分の出来る範囲で事業を広げつつ、

ほしい暮らしを作って行きたいなぁと思う次第です。

 

 

 

年末年始のご挨拶はまた別の機会に。

あでぃおす☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでも希望を見続けよう。

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個人的には熱くなりまくった参議院選挙2016が終わりました。

開票前日は

親友のAWAちゃんと深夜まで選挙フェス中継を見ながら

世界は変わっていくね〜

素敵だね。

なんて語り合いながら健やかに寝落ちして、

そしていよいよ当日は

色んな用事を済ませて20:00ピッタリにテレビの前に。

 

 

テレビには20:00ちょうどに

改憲派2/3議席!との文字。

 

 

 

あぁ。まただ。

また、ドキドキする暇もなく圧倒的に負けた。

ドキドキくらいさせてくれよ。

 

 

 

 

リベラル思想なわたくし、選挙にはしばらく勝てておりません。というか、ここ最近惨敗しかありません。ええ、負けには慣れておりますとも。ぜんっぜん大丈夫。平気。(涙目)

自分の選挙区もかつてはかなりのリベラルタウンだったのですが今では現職が自民の新人に負け、20:00に当確が出る始末。

そしてあんなに、あんなにみんな頑張ったのに投票率は伸びず、過去最低から4番目とのこと。

 

 

 

頼みの三宅洋平も、

え!横粂さんにも負けるの!?本当に??

となるような個人的には信じられない結果に。

(横粂さんはあいのりに出ていた総理。彼がダメとかではなくて、知名度、実績、政策的なところで)

 

 

 

 

身内ではあんなにみんなが応援していて。

FBのタイムラインは洋平さんばっかりで。

選挙フェスはどこよりも圧倒的な盛り上がりで。

なのに、20万票。合格ラインの半分以下。

少なっ!!!!!

 

 

・・・今回の選挙では自分の住む世界がいかにマイノリティであるかを痛感することになりました。

 

 

 

そして、 

選挙の時だけ突然政治の話をするようになっても、それは付け焼き刃でしかないということ。

(実際、三宅洋平支援者は勉強していないのに感情論だけで動くなと言われ続けていました。それは非常に耳に痛い言葉であります。。)

自分の周りの方向性とは違う人々がたくさん存在しているということ。

社会を変えるには私たちに相当な覚悟が必要だということ。

を改めて感じることが出来ました。

 

 

 

 

と、ここまで書いて今朝目が覚めると

比例代表で応援していた生活の党・青木愛さんが

ラストの当選。

三宅洋平さんの声はちゃんと全国に届いていたのだった。

それは私にとって小さな希望の種のように見えました。

無駄じゃない。

無駄じゃなかった。

この数日間、私たちは確かに

この国を変える大きな希望を共有していました。

本当に変わるんだ、誰かに任せるんじゃなくてみんなで変えようという能動的なヴィジョンの中に生きていました。

特定の思想、保守やリベラル、右左を超えたところにそれは存在していました。

それは決して目に見えないけれど確かにあったし、今でも変わらず私たちの心の中に存在している。

それを感じながら今後どのように広げていくのか、どう伝えていくのか、試行錯誤しながら私たちはまた進んでいくんだろう。

小さな行動が世界に希望を与えると信じて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

認め合う事の美しさ。

みなさんご存知だと思いますが、
昨日はオバマ大統領が広島を訪問した歴史的な1日でした。


被爆国の日本では小学校から原爆の事を勉強するのは当たり前の事ですが、
日本の真珠湾攻撃から始まった太平洋戦争である故アメリカの世論は常に”日本が絶対悪”で、
今でも原爆投下は正義であったという意見が大半です。
その中でアメリカの現大統領が被爆者に祈りを捧げにくるという行為は、オバマ大統領にとっても相当な覚悟が必要な事だったのではないでしょうか。

オバマ大統領は本気で核を減らすつもりだと思いますので、大統領を退任した後の活動がとても楽しみであります。


その証拠に20分弱にもなるスピーチは
魂から発せられる、平和を願った本当に美しいスピーチでした。



↓全文はこちら↓



どこの新聞やネットニュースも使用していますが、オバマ大統領が被爆者の方と抱き合う写真。


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原爆を落とした国の大統領と、原爆により人生でたくさんのものを失った人が抱き合い、認め合い、許し合い、未来に同じ希望を見るということ。なんて、なんて美しいんでしょうか。
この一枚に人類の歩んできた歴史、そして歩むべき道がギュッと詰め込まれています。


被爆者の方々は口々に
”謝罪はいらない、核を無くそう”といったようなメッセージを伝えられていました。 被爆をして本当に辛い思いをしたからこそ平和を望むという強い思いには、心を動かされずにはいられません。
憎むという選択肢もあるのです。でも、未来を作る道を選んだ被爆者の方々を、私は心から尊敬します。
外の喧騒が全く気にならない程和解の美しさは圧倒的でした。






人類は多くの過ちを繰り返してきました。
歴史を振り返ればいつでも戦争をしてきました。
それらの多くは正義のための戦いで、それは今でも続いています。
この終わりなき正義のぶつかり合いを終わらすには、認め合い、許し合うことが必要です。
私はこの歴史的な日を見て、私達にはそれが出来るんだ、という確信をしました。
完璧ではないし、すぐに終わらすことは難しいけれど、世界平和への大きな一歩を今、私達は踏み出したのです。