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Life is Voyage.

株式会社HighLogic代表取締役,エシカルファッションブランドLiv:raデザイナー・小森優美のブログ

それでも希望を見続けよう。

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個人的には熱くなりまくった参議院選挙2016が終わりました。

開票前日は

親友のAWAちゃんと深夜まで選挙フェス中継を見ながら

世界は変わっていくね〜

素敵だね。

なんて語り合いながら健やかに寝落ちして、

そしていよいよ当日は

色んな用事を済ませて20:00ピッタリにテレビの前に。

 

 

テレビには20:00ちょうどに

改憲派2/3議席!との文字。

 

 

 

あぁ。まただ。

また、ドキドキする暇もなく圧倒的に負けた。

ドキドキくらいさせてくれよ。

 

 

 

 

リベラル思想なわたくし、選挙にはしばらく勝てておりません。というか、ここ最近惨敗しかありません。ええ、負けには慣れておりますとも。ぜんっぜん大丈夫。平気。(涙目)

自分の選挙区もかつてはかなりのリベラルタウンだったのですが今では現職が自民の新人に負け、20:00に当確が出る始末。

そしてあんなに、あんなにみんな頑張ったのに投票率は伸びず、過去最低から4番目とのこと。

 

 

 

頼みの三宅洋平も、

え!横粂さんにも負けるの!?本当に??

となるような個人的には信じられない結果に。

(横粂さんはあいのりに出ていた総理。彼がダメとかではなくて、知名度、実績、政策的なところで)

 

 

 

 

身内ではあんなにみんなが応援していて。

FBのタイムラインは洋平さんばっかりで。

選挙フェスはどこよりも圧倒的な盛り上がりで。

なのに、20万票。合格ラインの半分以下。

少なっ!!!!!

 

 

・・・今回の選挙では自分の住む世界がいかにマイノリティであるかを痛感することになりました。

 

 

 

そして、 

選挙の時だけ突然政治の話をするようになっても、それは付け焼き刃でしかないということ。

(実際、三宅洋平支援者は勉強していないのに感情論だけで動くなと言われ続けていました。それは非常に耳に痛い言葉であります。。)

自分の周りの方向性とは違う人々がたくさん存在しているということ。

社会を変えるには私たちに相当な覚悟が必要だということ。

を改めて感じることが出来ました。

 

 

 

 

と、ここまで書いて今朝目が覚めると

比例代表で応援していた生活の党・青木愛さんが

ラストの当選。

三宅洋平さんの声はちゃんと全国に届いていたのだった。

それは私にとって小さな希望の種のように見えました。

無駄じゃない。

無駄じゃなかった。

この数日間、私たちは確かに

この国を変える大きな希望を共有していました。

本当に変わるんだ、誰かに任せるんじゃなくてみんなで変えようという能動的なヴィジョンの中に生きていました。

特定の思想、保守やリベラル、右左を超えたところにそれは存在していました。

それは決して目に見えないけれど確かにあったし、今でも変わらず私たちの心の中に存在している。

それを感じながら今後どのように広げていくのか、どう伝えていくのか、試行錯誤しながら私たちはまた進んでいくんだろう。

小さな行動が世界に希望を与えると信じて。

 

 

 

最後に。

私や私の周りの世界は希望で溢れています。

みんなも私も、世界がよくなる未来を当然のように信じて行動しています。

ですが、私の中では当たり前の世界は、社会では当たり前ではないことを知りました。

未来についていくら希望の世界の話をしても不安の世界にいる人には伝わらないことを実感したりもしました。

見ている未来が全く違うからです。

政治を普段からしっかり学ぶことと同時に、希望の世界を生きる人を増やすことが今の最大の課題であることを私は今回知ることが出来ました。

 

 

 

課題は乗り越えるためにあります。

私も行動していきます。

これを読んでくれた平和を望む方々、

これからも引き続き一緒に進んで行きましょう。

 

 

 

 

 

 

 

選挙は通過点!

 

 

LOVE

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

認め合う事の美しさ。

みなさんご存知だと思いますが、
昨日はオバマ大統領が広島を訪問した歴史的な1日でした。


被爆国の日本では小学校から原爆の事を勉強するのは当たり前の事ですが、
日本の真珠湾攻撃から始まった太平洋戦争である故アメリカの世論は常に”日本が絶対悪”で、
今でも原爆投下は正義であったという意見が大半です。
その中でアメリカの現大統領が被爆者に祈りを捧げにくるという行為は、オバマ大統領にとっても相当な覚悟が必要な事だったのではないでしょうか。

オバマ大統領は本気で核を減らすつもりだと思いますので、大統領を退任した後の活動がとても楽しみであります。


その証拠に20分弱にもなるスピーチは
魂から発せられる、平和を願った本当に美しいスピーチでした。



↓全文はこちら↓



どこの新聞やネットニュースも使用していますが、オバマ大統領が被爆者の方と抱き合う写真。


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原爆を落とした国の大統領と、原爆により人生でたくさんのものを失った人が抱き合い、認め合い、許し合い、未来に同じ希望を見るということ。なんて、なんて美しいんでしょうか。
この一枚に人類の歩んできた歴史、そして歩むべき道がギュッと詰め込まれています。


被爆者の方々は口々に
”謝罪はいらない、核を無くそう”といったようなメッセージを伝えられていました。 被爆をして本当に辛い思いをしたからこそ平和を望むという強い思いには、心を動かされずにはいられません。
憎むという選択肢もあるのです。でも、未来を作る道を選んだ被爆者の方々を、私は心から尊敬します。
外の喧騒が全く気にならない程和解の美しさは圧倒的でした。






人類は多くの過ちを繰り返してきました。
歴史を振り返ればいつでも戦争をしてきました。
それらの多くは正義のための戦いで、それは今でも続いています。
この終わりなき正義のぶつかり合いを終わらすには、認め合い、許し合うことが必要です。
私はこの歴史的な日を見て、私達にはそれが出来るんだ、という確信をしました。
完璧ではないし、すぐに終わらすことは難しいけれど、世界平和への大きな一歩を今、私達は踏み出したのです。














パナマ文書からみる今後の流れ

GW明けに、またまたおもしろいニュースが飛び込んできました。

 

 

少し前から騒がれている、パナマの法律事務所モサック・フォンセカから流出した世界中の大企業や大金持ちのいわゆる税金逃れの手法

タックスヘイブンの情報が記載された膨大なデータ、

通称"パナマ文書"。

パナマのタックスヘイブンを利用していた日本企業や個人名がいよいよ公表されたのです。

 

 

headlines.yahoo.co.jp

 

 

これらが全て税金逃れかどうかはわかりませんが、誰も知る大企業が名を連ねております。

 

 

www.mag2.com

 

 

タックスヘイブンを利用できる国や地域はパナマだけではないので、

これらのデータはほんの一部かもしれません。

しかしこれだけでも相当な量です。

タックスヘイブンによる税金逃れはある諸説では日本だけでも600兆円にも上ると予想され、

それだけで消費増税や保育園、年金などさまざまな問題が解決できると

言われています。

 

 

このタックスヘイブンのややこしいところはこれらはすべて"合法"であることです。

 

 

しかし、法律とはいつの時代もあやふやなもので、最近では安保法案など、憲法ですら解釈次第な一面を私達は見せ付けられています。

多くの国では戦争は法律で許可されていますしね。

だからといって戦争をやることが正しいとは思いませんよね。

アジアでは厳しく取り締まりされている大麻は欧米ではどんどん解放されていっています。

法律は国によって色々です。

それは絶対的な正しさではありません。

もちろん法治国家である故、自分の国の法律を守ることは当たり前ですが

私たち人間はその上にある道徳や倫理を守りながら共同体として生きているわけで、法律というものはそれらを守るためのただのツールの一つに過ぎません。 

つまり、逆に言えば道徳や倫理が根本になければ法律は本来あるべき形を成さないことがあるのです。

 

 

最近話題の都知事の舛添さんや実際に税金逃れをした大企業たちに

共通して言えることは、

たとえ合法であろうともどうも倫理に欠ける、

ということだと思います。



私は特にパナマ文書に記載されている企業や人を非難したいわけではありません。

おそらく、今までの富裕層の社会ではこれらは”当たり前”のことだったからです。

私の知り合いでもタックスヘイブンを利用していたであろう人は知っています。が、その方に悪気があるわけではなく、一つの生きる知恵として利用していた程度だと思われます。

しかし、公になり、国民全員がこの事を知り、世界共通の問題として提起された今、

当たり前だったことは当たり前ではなくなりました。

誰もがタックスヘイブンを使えば国家が破綻するという側面が丸見えになってしまったからです。


すでにタックスヘイブンは調査しないと言ったり、弱腰な日本にこれらを厳しく取り締まる法律を作れるのかどうかも見所ですが、

一体どこまで法律で取り締まれるのかは疑問な部分もありますし、

ここから先はやはり倫理や道徳の世界になっていくと思います。

これらの節税対策が国に及ぼす悪影響を理解して改善する企業もいれば、

知らぬ存ぜぬを通し続ける人たちもいるでしょう。



個々が何を選択するかは知りませんが、

その選択により

企業の本当の理念が私達にはわかるようになります。

簡単に言えば経済を通して私達に与えるつもりなのか、奪うつもりなのか、ということです。


私達は消費を通して企業の理念に賛同するかしないかを伝えることが出来るので、

この事件をきっかけに

一個人の消費に対する考え方が大きく変化していくのは確かでしょう。

お金の流れを知ることで

より深く、お金の使い方を考えるようになるはずです。

消費者は絶大な力を持っていて、結局はやはり世界を変えるのは小さな一個人の選択なのです。




タックスヘイブン以外にも、

”合法であろうともどうも倫理に欠ける”という事柄は実は日常に溢れています。


地球や国が悲鳴を上げている今、

私達はそれについても思いを巡らせる時期が来たのではないでしょうか。








 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初投稿。

こんにちわ!

 

株式会社HighLogic代表、エシカルファッションブランドデザイナーの小森優美です。

 

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過去使用していたFC2ブログがうちのmacちゃんからは超接続悪く、

たまにしか更新しないブログをさらに更新しなくなっちゃうもんで、

同じ京都のはてなさんでブログ作成しました!

 

心機一転書いていこうと思っていますのでどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

いちお、過去のブログは残しておきますのでこちらもぜひ!

現在の私よりポエム度高いです。笑

 

highlogic.blog.fc2.com