Life is Voyage.

Liv:ra代表小森優美のBLOG

アナスタシアの夢の旅

6月の終わりくらいからまた怒涛の日々が続いている。

加えて私は東京に来てから働きアリみたいな性格をしていて、(東京のエネルギーと同調しているに違いない)

本当に、休むのだ!!!休むったら休む!!!絶対休む!!!!!

と強く決めないと毎日働いてしまうので、

昨日、今日と勇気を出して本当になにもしない日を作った。(すばらしい)

自分のための脳みそ休息DAY。

なにもしないと決めたらもう動くのも面倒で、

ご飯も別に食べなくていいやとなりベッドのオブジェと化す

我ながら極端な性格だ。

 

 

 

といいつつなにもしないのは難しいのでアナスタシアの6巻を完読した。

 

 

 

一族の書 (アナスタシア ロシアの響きわたる杉シリーズ)

一族の書 (アナスタシア ロシアの響きわたる杉シリーズ)

  • 作者: ウラジーミル・メグレ,にしやまやすよ,岩砂晶子
  • 出版社/メーカー: 直日
  • 発売日: 2017
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 

 

 

 

 

アナスタシアはスピリチュアルな本でもあるけれど、

大きな特徴は、ロシアの大自然・タイガの森に住む絶世の美女、

アナスタシアが描いた世界の平和のための夢が誰にも現実的に実行できるものであることだ。

そして内容は、半端なく独創的。

多くの人に支持されているバシャールやエイブラハム、いわゆるニューエイジ系のスピリチュアルな本や、アルケミストや聖なる予言シリーズなどの法則に従って生きる本は、同じ事を違う角度から話している、という感覚がするけど、(もちろんこれらの本も本当に素晴らしいです)

アナスタシアの世界はアナスタシアの本にしかない独特の世界観がある。

今まで見たことも聞いたこともないような世界の問題の解決方法や、

聞いたことのない人類の歴史、聞いたことのない現在の地球の状況に、

感動、以上に”衝撃”を受ける、という言葉の方がふさわしい。

イデアは全てにおいて(現代社会から見て)独創的なのに、なるほど、最も理にかなっていると感じさせられるのが不思議だ。

読んでいて身体に電流が走るような経験を何度もする。

そしてなによりも印象的なのは、本を読む事で、時間や空間を超えて、自分もアナスタシアが夢見た世界を一緒に作る共犯者になった感覚になること。

まるで、

アナスタシアから、時空を超えて協力のお願いのメッセージが届いたような。

 美しい楽園の世界への案内状が届いたかのような。

自分も、世界平和への道に参加しているような。

本の奥にあるとても純粋な意図を持った心と繋がる、そんな気分になるのです。

 

 

 

アナスタシアは自身の夢の通りに実際に世界を動かしていて、アナスタシアの提案している夢の世界を作り始めている人々がロシアを含めすでにたくさんいる。そして遠く離れたここ日本でも、ムーブメントは確実に始まりつつある。

 

 

 

まだ読んでない人には、一巻からぜひ読んでみてほしい。6巻全部買っても10000円ちょい。

コスパは最強だ。(本物はコスパが最強なことも多い。ありがたい世界に感謝ですね)

そして読み終わったあと、アナスタシアを知らなかった頃の自分にはもう戻れなくなり、

その日から新しい世界が始まってしまうのです・・・!

 

 

 

本当に大切なことはアナスタシアの描いた夢を

信じたり、実行することよりも、

いかにアナスタシアのように自分の美しい理想の中で生きれるかなのだと思う。

私がアナスタシアに教えてもらった一番大切なことは、

人間の持つ本当の力。

私たちが持つ力は、その人自身の自由意志で人や世界を救うことも、陥れることも、誰かを幸せにすることも、不幸にすることも出来る。

私たちには一人一人が自分の意思を自分でコントロールする必要性があり、力を持った人間としての自覚を持ち、愛を持って美しい理想の世界を創造していく責任があるのだな、と改めて思います。

 

 

 

全巻通して最高なのだけれど、

特に衝撃的なのが一巻、四巻、六巻。

愛、親子関係、パートナー、不倫など身近な話から教育、環境問題、社会変革まで、さまざまな問題の答えを知ることが出来ます。

(いずれもすべてアナスタシア目線ですが、真実にとても近い感覚を受けます)

読書の秋のお供にいかがでしょうか❤️

 

 

 

 

 

 

 

アナスタシア (響きわたるシベリア杉 シリーズ1)

アナスタシア (響きわたるシベリア杉 シリーズ1)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Yahoo!ニュースに掲載されました。流通革命でエシカルファッションを安価に

Liv:raが挑戦しているクラウドファンディングの記事が、

Yahoo!ニュースに掲載されました!
 
 
 
 

流通改革でエシカルファッションを安価に

 
 
 
ぜひ読んでみてください^^
 

 

 

 

 

クラウドファンディング挑戦してます!☆

たくさんの応援とメッセージ、本当にありがとうございます。

ファッション流通のシステムをシフトさせることで 質を下げることなくエシカルファッションを多くの人に届けられる社会を作りたい! | GREEN FUNDING by T-SITE

 

 

 

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吾唯足知

私には人生の座右の銘があります。

 

 

"吾唯足知"

 

 

吾唯足るを知る。

われただたるをしる。

 

 

満足する事を知る人は、見てくれは貧しくても、心豊かで幸せな人。

満足する事を知らない人は、見てくれは豊かでも、心が貧しく不幸な人。

 

 

 

そういった意味があります。

 

 

 

 

 

 

母が病気になってから、私の生活は一変しました。

今までのように私が自由に、好きに何でもできるという生活は

少し難しくなりました。

そして、自分が与えられる、支えられるだけのコンディションを保つ事が

より一層重要なことになりました。

誰かを支えることは苦だとは思いません。

支えたいと思う人がいることは幸せなことだと思います。

けれど、自分のやりたい事、自己実現

家族の支えとして働く事のバランスには、いつも本当に悩まされます。

答えは簡単に出ないのだろうと思うし、今できる事を選択していくしか

ないとは思っているのですが。

 

 

 

 

そんなこんなでこのところ少し疲れていた私を、親友が励ましてくれました。

京都駅にある大好きなコスメキッチンのパンケーキ食べながらお茶をして、(サルーテは休みだった!がーん。)

二件目は焼き鳥。

私たちはいつも、お茶したり飲みにいったりしながら、

「幸せ〜」ってずっと言っているのです。

それは今回も変わらずで、だけど、今の私にはより深く幸せを感じることが出来ました。

何でもない日常が、本当に大切で幸せだな、って、

こんなにも深く感じられることに、また感謝と幸せがとめどなく溢れてくるのです。

座右の銘のとおりに、

平穏な毎日がどれだけ幸せなことなのか、

出来れば何かを失わずとも感じられる自分でいたいな。

 

 

 

人間の欲望は、尽きることはありません。

欲を持つことは悪いことではないけれど、

コントロールが出来なければ欲は自制を失い、

逆に欲望にコントロールされることになります。

欲望に支配され、もっと、もっとを追求する人生を

幸せだとは私は思いません。

 

 

 

 

 

今ここに満ち足りた幸せを感じられる心を大切にしながら、

そこから溢れる愛によって、

大切な人や社会に貢献しながら生きていきたいなぁ、と改めて思うのでした。

そう考えると今は少し大変な時期だけど、

私はやっぱり幸せ者なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親友がおみやにくれた、

●手作りトマトソース

●となりのおじちゃんがくれたトマト

●手作りしそジュース

で、ランチにパスタを作りました。

一見なんてことないパスタなんだけど、

たくさんの愛が詰まった、手間暇かけてつくられた

食べ物を食べることは、本当に豊かなことだなぁ、と

噛み締めながら食べました。

とてもおいしかった。

 ありがとう。

 

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人生の仕事のコンセプト

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人は常に、相反する要素を同時に内包していると思う。

明るい人はその分闇を抱えているだろうし、

優しい人は同時に冷たさを持っている。

私も例外ではなく、いろいろな要素を持っているのだけれど、

最近は特に思い切る強さと、自信のない弱さが、

私の中に共存していることを感じている。

 

 

 

 

お店にひろきが遊びに来てくれた。

ひろきとはいつも、自分たちの志について話す仲間の一人だ。

私が頑張っていられるのは、仲間たちの存在がとても大きい。

みんな業界も住む場所も違うので、会えることは多くはないのだけれど、

それぞれが理想の世界を持っていて、それを創るために励ましあっている。

 

 

 

私はよく、自分の道に迷う。

私が選ぶ道は順風満帆な道では今までなくて、

正しいと思える道の基準は状況というより心で判断するものだからだ。

もちろん順風満帆でない事は不幸せなことでは決してなくて、

自分の人生が幸せかと聞かれたら、一瞬の迷いもなく本当に幸せだって答えることが出来るんだけれど、

楽かと言われれば、楽ではない。

それでも挑戦し続けるというこの選択に後悔があるわけではないけれど、

辛い経験をするたびに、

あー、私はどうしてやってしまったんだ・・・もう普通に生きたい・・・

なんて、グズグズ自信をなくしたりする。

もう、自分が、バカなんじゃないかって。

世界はそんな事望んでないのに、1人で頑張っちゃって、バカじゃねーか。

なんて、

思ってしまうときがある。

ひろきはそのタイミングで来てくれた。

(相変わらずカンのするどいやつだ)

 

 

 

ひろきと私の理想には共通する部分があって、

それはテーマが次世代であるということ。

私はファッションを通して、ひろきはイベントなどの瞬間の感動を通して

大切なことを次世代に届けたい。

けれど、世代が違うといろいろなことがわからなくて、

本当に求められているのか、どうすれば繋がれるのか、

なんて、理想とは別に現実の面で色々な悩みが出てくる。

私の今回のクラウドファンディングは、多くの人に協力していただきたいのと同時に、ゴールは若い次世代にエシカルファッション

伝えるものだ。

だけど、私には、若い世代につながるような人脈はほとんどない。

どうやって届けるかのアイデアやスキームもないままに始めて、始めたものの

なにをしていいのかわからず、さてどうしようか。と落ち込んでいたのだけれど、

ひろきとハイボールを飲みながら

その迷いがいろんな邪魔になるのではないか、もっと強く選択するべきなんじゃないか。

という話になり、

やっぱり実現するしないは

覚悟の差

は大きいよな。ということになった。

だから、もう、今日ちゃんと決めよう。と昨日

決めることにした。

これからも私の選ぶ道はまっすぐな道ではないかもしれないけれど、ここからは絶対にブレないぞ、という

私の人生の仕事のコンセプト。

 

 

 

価値あることを次世代に伝えていくことで、持続可能な社会を創ること。

 

 

 

 

これからちゃんとまとめていくけれど、伝えたいことのキーワードとしては3つ。

 

 

・持続可能なシステム構築による豊かさの分配

・環境によりよく自分にも良いものの価値の認識を高める

・豊かさに対する正しい価値観

 

 

 

 

うーん。改めて見ると、エシカルって、これらの言葉を内包しているからやっぱすごいな。

 

 

 

 

確かなビジョンを持っていても、

普通に生活していると、やっぱり色々なことろでブレる。

その中で、お互いの可能性を信じ合えて、

ブレた時はちゃんと叱ってくれる仲間がたくさんいることは、

本当に、なによりの宝物だなって思っています。

それがあるから自信になって、頑張れる。

みんな本当に自分の事じゃなくて世界のことを考えていて、心が美しくて素晴らしい。

みんなの純粋で、まっすぐな想いが世界に届きますように。

そして世界が、ますます美しく、素晴らしく変化していきますように。

私はいつも心からそれを願っています。

そして、私自身もその理想の為に生きていたい。

 

 

 

 

 

「宣言した、まっすぐな思いを伝えるんやー!そしたらぜったいいける!」

という言葉に、なんか救われた。

ひろきありがとう。引き続き頑張ろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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コレット閉店に想うファッションの未来

ご存知の方も多いと思いますが、

先日パリのコレットが年度内の閉店を宣言しました。

 

 

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www.fashionsnap.com

 

 

パリのコレットといえば、歴史が深く、

モードファッションを象徴する

世界一有名なセレクトショップ

一世風靡をしていた90年代〜2000年代、

当時ファッションの専門学生だった私たちにとっては、羨望の世界、

ファッションの聖地のような場所だった。

 

 

 

そのコレットが終わりを迎えるニュースを知った時、

驚きとともに、

私たちが知っているファッションの一時代は終焉を迎えたのだ、

とはっきり思った。

 

 

 

私が専門学生の頃のファッションは、みんなブランド志向だった。

といっても、ギラギラの成金のようにロゴやマークが好きなわけではなくて、

その洋服の背景にあるデザイナーの思想やアート性に惹かれて、

その洋服を着ることでその世界観を表現したいという感覚だったと思う。

だいたいみんな、一人のデザイナーに、強いシンパシーを感じていて、

高級な洋服をバイト代を貯めて買っていた。

(ちなみに私は中学生からずっとVivienne Westwoodを崇拝していました)

 

 

 

今の専門学生にアンケートをとると、

好きなブランドの一位はZARAっていうデータを見たことがある。

それって私の世代からするとちょっとすごい。

一般の人じゃなくて、専門学生が!そうきたか!という感じ。

ZARAって、本当にかわいいと思う。世界のハイブランドの(パクリの)

アイテム、流行のアイテム、素晴らしく揃っている。

昔の時代がよかった、と言いたいのではなく、非難したいわけでもないんだけれど、

そこが好きってことは、ようは今の時代は、単純に、"ファスト"なファッションの見た目のかわいさと価格の手頃さが

一番受けるってこと。

(これはきっと洋服だけじゃないね。)

 

 

 

 

話をセレクトショップに戻すと、

セレクトショップは、約一年から半年前にブランドの展示会でオーダーしたものを

販売している。店舗の家賃や人件費などの経費を計算し、予算を決めてオーダーする。

服が売れていた時代はこのシステムはよかった。

けれど、売れなくなった今、半年前の読みの当たり外れはもはやギャンブルのようなもので、見た目や手軽さが重視される時代、

2,3週間でトレンドのデザインを安く提供するファストファッション

肩を並べることは、けっこうなハードルだと私は思う。

 

 

 

私も昔はデザイナーとして1年〜半年前からの企画をしていたのだけれど、

本当に、ギャンブルだと思う。

これはこのくらい売れるだろう、と予測して生産をするのだけれど、

予想が外れた場合の在庫の数がすごい。

その損失を売れている商品でカバーするからファッションってある意味で本当にすごい。

これはMD(マーチャンダイザー)の力量が試される場面だけれど、

ロスなく洋服を全部消化出来るMDがいるなら教えて欲しい。

きっと、どんなに売れているブランドでもないんじゃないかな。

昔は消化率70%が合格ラインと言われていたけれど、

今いったいいくつのショップがその消化率をクリアしているのだろう?

その上半年で服は古くなり、

セールで売るなら価格は微々たるものになってしまう。

そしてこのシステムのスピードはどんどん加速している。

 

 

 

 

 

決して業界を批判したくて言っているわけではないのですが、

アパレル業界は美しいファッションの世界を表現するために、

少しリスクを張りすぎている気がする。

そのリスクは、軽減していったほうが良いと私は思っているのと、

実際、リスクヘッジが出来る企業が残っていくのだとも思う。

 

 

 

 

 

ちなみに売れないリスクのため、日本ではシンプルなデザインや売れているブランドが品揃えの中心になっているけれど、去年タイのバンコクに行った時、

あっちのショップは派手でものすごく独創的だった。

やっぱり景気の良いところは攻めも違うらしい。日本の某セレクトショップ

出店していたけれど、較べると地味で驚いた。

そういうリスクヘッジ以外にも、新たなイノベーションが生まれていくといいな。

 

 

 

 

 

 

 

盛者必衰、時代を築いたコレットの終焉には

いろいろ思う事はありますが、変化の時代を乗り切る為には

私も出来るだけ身軽に、賢くならなければなーと思うのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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メッセージ

誰かにふともらうメッセージによって

人生の転機が訪れる時がある。

毎年急激な流れになる夏至のタイミングに、

決意や覚悟を促されるメッセージをいくつももらったお話。

 

 

 

 

 

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夏至当日は最高な仲間たちと人生の仕事の決意表明と、基地のお掃除と、BBQ。ここでも、本当に大きなメッセージをもらった。

 

 

 

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今日は朝から道明さんにお誘いいただいて、大好きな代々木ヴィレッジで朝コーヒーをした。

道明さんは会社経営と同時に色々な社会活動をしているとてもかっこいい経営者。

経営をしながら大きな愛や感覚的な世界観を持つ人の事が、私は大好きだ。

紅茶を飲みながら道明さんに近況やこれからのヴィジョンを伝えた。

道明さんは、

「それは、世界の希望だね」と言ってくれた。

その言葉をもらえて、私はとても嬉しかった。

そして、「とても素晴らしいけど、優美ちゃんが思っているより時間がかかるかもしれない。その覚悟がある?」とも。

もちろん気持ちはある。だけど、スポ根根性だけじゃどうにもならないのが経営の世界だ。

気持ちはあります、と伝えて、じゃあそのために現実的なアクションをどうするのかアドバイスを色々いただいた。

そして、

「世界を変える仕事をするなら、ちゃんと傷つかないとダメだよ。」

優しくそう言う道明さん。その言葉に、なぜか涙が出そうになった。

私の持つヴィジョンはきっと簡単なことではないし、

長い時間をかけてつくる道の過程で傷つくこともあるかもしれない。(今でも傷つきまくってるけど)

それを怖がっていたらなんにも出来ないし、正面から傷を受けなきゃ超えられないこともあるかもしれない。

楽観的視野は大切だけど、同時にリスクの認識とそれに対する知恵は必要だ。

その覚悟はとても大切なことだと思った。

 

 

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 道明さんからのメッセージ。宝物!

 

 

 

朝コーヒーの後、仕事まで時間があったので代々木公園に寄ろうとしたら、明治神宮の入り口に辿り着いた。せっかくだしお参りをしておみくじを引いた。

 

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明治神宮からのメッセージ。

 

 

 

”この大御心を身につけて明るく楽しく勤めましょう”

「むずかしいからといって、為すべき事を怠るようでは、人の世の中のことは、決して成功するものではありません。

世の中の事は、すべて不撓不屈の精神で、勉め励むことが最も大切です。

希望が大きければ大きい程、困難もまた大きいものです。 (七転び八起きの決心で励みましょう)」

 

 

 

うーん。

なんてドンピシャな重いメッセージ。

どうやら私の行く道はワクワクハッピーキラーンな感じだけではないようです。

 

 

 

それでもその道を選ぶ?

と問われた気がした。

 

 

 

代々木公園に寄り道して、あんまりにも気持ちがいいから、スカートだけど寝転んだ。

木々の隙間から見える太陽が眩しくて美しかった。

涼しいそよ風がちょうどよくてうとうとした。

目を瞑りながら過去に想いを馳せた。

失ってしまった大切だった環境、

叶わなかった恋、

手放してしまった色んなもの。

色んなことがあったなぁ。

過去を懐かしみながら、

そのどれもが今の私にはもう必要のないものだと感じた。

 

 

 

私は今までもずっと前に進む選択しか選んでないし、きっとこれからもそうでしかない。

そんな自分がとても清々しかった。

そして、自分の中にある確かな世界を感じた。

爆発力やスピードはないけれど、

ゆっくりと深く、丁寧に、大きく広がっていく確かな世界。

そこが私の持ち場なのだと思った。

きっとここを守り、大切に広げる事が私の自分の人生の仕事なんだろう。

簡単にそこからずれたり、安売りすることはもうやめて、大切なこの感覚を丁寧に育てていこうと感じた。

 

 

 

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キラキラな 真夏の太陽。

 

 

 

 

 

未来を想って引いた

あーすじぷしーのmiracleのメッセージは、

”運命を選ぶ”と”YES”だった。

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メッセージの全てが、同じ未来を向いている。

迷いはない。

運命に”YES”を選ぼう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブラックボックス展に行って来た話。

私が1番好きなSNSと言えばツイッター

私はプライベートでは基本どうでもいい事ばかり考えたりくだらない遊びばかりしているので、ツイッターくらい軽いSNSが1番落ち着くのです。それでいて情報のスピードが早いから最高。なので基本ツイッター民。(実名アカウントですが、Facebookより個人的に使用しているので、よかったらフォローしてね。→@livra_yumi)

 

 

そのツイッターの有名人、サザエbotの中の人、なかのひとよさんが

5月から個展を開催していた。

その名も内容口外禁止の「ブラックボックス展」。

この人はいつも面白い仕掛けをする人なので、初期から相当気になっていたのだけど、なんせ5月は

鬼のように忙しかったので行く暇がなく、でも情報だけは追いかけていて、気が付いたら

 

発狂した人がいたから一旦中止だとか

 

また再回だとか

 

すごい行列が出来てしまい警察が来て中止だとか

 

また再回だとか

 

レビューは

宇宙を感じた だの

泣き叫んだ だの

ひたすらごめんなさいとずっと言っていた だの

壁を叩き続けた だの

光る物体がいただの??

 

意味がわからないことばっかり。笑

ほとんどが人生が変わった、価値観が変わったなど、賞賛ばかり。たまに最低、という酷評もちらちら。

 

 

なにこれ、、、めっちゃ気になるんだけど。

 

 

 

刺激的な情報ばかりで、

いつの間にか#ブラックボックス

ハッシュタグを毎日のようになんとなく調べるようになった。

口外禁止の誓約書を書かされるらしく、みんなそれを守っていて、詳細はまったくわからない。

が、上記のような人生観が変わる話を行った人達が繰り返し繰り返し語り出すのだ。

 

何かとても恐ろしい場所に思えた。

 

同時に、好奇心が溢れて止まらなかった。

 

 

極め付けは、あまりの混雑から終了数日前から始まった

アルテマレベル。

入り口に黒人のいかつい番人が立ち、

入場にふさわしいかふさわしくないか、選別されるのだ。

私にとってはこれはとても興味をそそる事だった。

ベルリンの大好きなクラブ、ベルクハインのシステムと同じなのだ。ベルクハインでは、どんなに長い時間並んで待っても番人にはじかれ入場出来ない時がある。その分入れた時の幸せが半端ない。

ベルクハインで体感した最高の思い出を思い出し、何か、素晴らしい事が待っているに違いない、と行く事を決めた。

 

 

同じく好奇心の塊のような友人と2人で参戦。

ベルクハインでは黒の服が選ばれやすいという都市伝説があるので、とりあえず黒いワンピースを着て来た。友人は根暗演出のためヘッドホンをつけて来た。笑

2人とも、謎の演出である。

12時前に六本木に集合してランチして13時オープンの会場に向かったら、芋洗坂はすでにえげつない行列だった。行列が苦手な私。並んだところで入れるかどうかわからない。だが今日は並ぶ。何の躊躇もなく並ぶ。

並んでいる間は暇なので、アドラーの心理学の本を読んだりゴシップ全開のまとめサイトを見たりしていた。(暇過ぎ)

 

2時間くらいでいよいよ門番(バウンサー)のところへ来た。かなりドキドキしたけど、私たちの直前でバウンサーは水鉄砲を持ってどこかへ消えた。

どうやら列の秩序を乱す人、うるさい人などに水をかけにいったみたいだ。(水をかけられると退場)

なかなか帰ってこない。

 

しばらく待っているとスタッフの方が、バウンサーが帰ってこないから入っていいと言う。なんだそりゃ笑

なかなかラッキーだけど、バウンサーに選ばれし者になりたかった私はちょっと残念でもあった。笑

中に入って口外禁止の誓約書にサインをし、千円払っていざ展示会場へ。

展示会場は何重にもなった真っ暗なカーテンが入り口だった。

ドキドキしながら入ると中は真っ暗。

本当に真っ暗で、何も見えない。

しばらく思考停止しながら、なにか、道があるに違いない、と思い、フラフラになりながら壁に近寄った。

たまに誰かが入ってくる時に光が入って、その瞬間に周りを見渡す。

 

 

人がいる。

人以外はなんにもない。

ん?おかしい。何かがおかしい。

とりあえず呼吸する。

そこではっと気がつく。

これはもしや。

認めたくない感情が強い。

出来るだけ認めたくない。

だけど、、、

これは、、、

 

 

 

 

 

だまされた〜〜〜!!!!!!

 

 

 

 

 

ここにはなんにもない真っ暗な四角い箱があるだけだった。

その時の感情は、恐怖だった。

こんなに全く価値のないものを、あそこまで価値があるように感じることが出来る人間の先入観というものに、とてつもない恐怖を感じた。

みんながそう書いているから、

話題になっているから、

ベルリンのベルクハインが、

みんなが並んでるから、、、

気が付かない間にそんな基準で価値を選んでしまっていた自分にも。

 

 

 

 

全てを察した私はわりとすぐ会場を出た。

あんまりにもイメージと違う世界を経験したもので、頭の中が少し混乱していた。

友人もしばらくして出て来た。出口では、一枚の紙がもらえる。

そこにはこんなことが書いてある。

「絶賛と酷評の感想の投稿・公言を許可します。」

「嘘の投稿・公言を許可します」

 

 

 

絶賛、酷評、嘘などの刺激的なメッセージは人を注目させることが出来る。

この展示会は、なかのひとよさんをはじめ、何万人もの来た人全員による、壮大なドッキリだったのだ。

 

 

帰りにツイッターを開くと、

ものすごい勢いでたくさんのブラックボックス展に行きたい人たちがつぶやいている。

知らない誰かの期待と興奮がとめどなく続いていく。

それを見て、ものすごく楽しくなってしまった。

そういうことか。

私もドッキリを仕掛ける側に回ってしまった。

全く価値のない無駄なものを、

何時間も並び、さらには選別までされて、

お金を払い、

気に入られようと努力して、

はじかれ、

それでもどうしても行きたがる人々を、

ニヤニヤしながら見る側に。

 

 

めちゃくちゃ楽しくなると同時に、

これは見たことのある世界だなと思った。

価値のないものを

自信たっぷりに、いかにも価値のあるように魅せているビジネス、

今山のようにあるよな。

そして、わたしが騙されたことをしばらく認めたくなかったように、現実でも多くの人が認められずにそのまま進んでいってしまってるように見える。

ブラックボックス展には、ただの箱に何時間もいた人もいる。

私たちは中身のない無価値なものにでも、一度信じてしまうと価値をなんとか見出したくなる傾向がある。そしてそこに居座ってしまう。ブラックボックス展だったら笑えるし、ある意味価値があるからいいけど、現実だったら時間のムダだよね。

 

 

情報化が進み、フラットになるにつれ、

実力ある人にチャンスが回ってきたのと同時に、誰にでもチャンスが出来ているので世界は今ちょっと混乱してると思う。

 

 

その混乱の中で生まれたこの展示会。

現代への警告的なアートだった。

なかのひとよさんはやっぱりすごい。

わたしの世界観は、行った前と後で本当に変わってしまいました。

そして、人の評価に重点を置き過ぎず、改めて自分のやるべきことを淡々と誠実にやっていこうと心に決めたのでした。

いやー、いい経験できました、本当に。

 

 

 

 

 

 

ちなみにブラックボックス展、痴漢が続出したらしいですが、アートを汚す下品な方は

死ねばいいとも思うけど、どっちかというと生きたまま不幸でい続ければよいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

https://anonism.site/blackbox-cbbbbe8f5366